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英検


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試験概要

英検とは、日常の社会生活に必要な英語、すなわち実用英語についての英語検定試験で、英検は4技能を適切に測定するために、一次試験で筆記試験とリスニングテストを、二次試験で面接形式によるスピーキングテストを実施しています。4級と5級は一次 試験だけで合否を判定し、1級〜3級は一次試験を合格した人は二次試験を受験し、その二次試験によって最終的な合否が判定されます。


試験形式 2004年度出題形式改定のお知らせ

一次試験は、各級ともに、語い・熟語、文法・語法、読解、作文、リスニングの能力などが試験され、これらを総合して合否が判定されます。解答形式は、準1級〜5級は正解をマークする客観形式で、1級はこれに記述形式が加わります。
  リスニングテストは、全国統一のテープによって、筆記試験の後に行われます。一次試験問題のなかに占める配点の割合は、1級〜準1級は30%前後、2003年度から2級、準2級は40%、3、4級は約46%、5級は50%となります。

二次試験は、個人面接形式によるスピーキングテストで、会話能力を直接測定しま す。面接委員は、1級は日本人と外国人各1名、準1級〜3級は主として日本人1名 で、試験はすべて英語で行われ、合否は、それぞれの級の評価項目(要素)を総合し て判定されます。


試験内容

1級
一次試験

筆記試験(100分) 客観形式(語い・熟語・読解など)と記述形式(大意要約・英作文)の問題
リスニングテスト(約30分) 英文を聞いて質問の答えを選ぶ形式と、質問の答えを英語で書く形式。
二次試験
個人面接(約10分間) 与えられたトピックについてのスピーチと質問応答。面接委員は日本人と外国人各1名。日常会話の後、5つのトピックスから1つを選び、1分間の考慮時間の後、2分間のスピーチを行い、面接委員からの質問に英語で答える。


準1級
一次試験
筆記試験(90分) すべて客観形式(語い・熟語・読解など)。
リスニングテスト(約20分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
個人面接(約8分間) 与えられた絵についてのナレーションと英語による質問応答。日常会話の後、4コマの絵と指示文が与えられ、1分間の考慮時間の後、2分以内で絵の説明を英語で行う。その後、面接委員からの4つの質問に英語で答える。


2級
一次試験
筆記試験(75分) すべて客観形式(語い・文法・読解など)。
リスニングテスト(約25分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
個人面接(約7分間) 「英文+イラスト」の音読と英語による質問応答。日常会話の後、60語程度の文章とイラストの描かれた「問題カード」を20秒間黙読し、音読する。その後、面接委員からの5つの質問に英語で答える。


準2級
一次試験
筆記試験(65分) すべて客観形式(語い・文法・読解など)。
リスニングテスト(約25分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
個人面接(約6分間) 「英文+イラスト」の音読と英語による質問応答。日常会話の後、50語程度の文章とイラストの描かれた「問題カード」を20秒間黙読し、音読する。その後、面接委員からの5つの質問に英語で答える。


3級
一次試験
筆記試験(40分) すべて客観形式(語い・文法・読解など)。
リスニングテスト(約25分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
個人面接(約5分間) 「英文+イラスト」の音読と英語による質問応答。日常会話の後、30語程度の文章とイラストの描かれた「問題カード」を20秒間黙読し、音読する。その後、面接委員からの5つの質問に英語で答える。


4級
一次試験
筆記試験(35分) すべて客観形式(語い・文法・読解など)。
リスニングテスト(約25分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
ありません。


5級

一次試験
筆記試験(25分) すべて客観形式(語い・文法・読解など)。
リスニングテスト(約18分) 問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ。
二次試験
りません。


試験日程・受験地等


2005年度
第1回検定 一次試験 6月12日(日)
準会場 6月11日(土)・12日(日)
中学・高校特別準会場 6月10日(金)・11日(土)
二次試験 7月10日(日)
受付期間 : 4月1日〜5月19日協会必着(5月16日 書店申込締切)


第2回検定 一次試験 10月16日(日)
準会場 10月15日(土)・16日(日)
中学・高校特別準会場 10月14日(金)・15日(土)
二次試験 11月13日(日)
受付期間 : 8月1日〜9月22日協会必着(9月19日 書店申込締切)


第3回検定 一次試験 2006年1月29日(日)
準会場 2006年1月28日(土)・29日(日)
中学・高校特別準会場 2006年1月27日(金)・28日(土)
二次試験 2006年2月26日(日)
受付期間 : 12月1日〜12月26日協会必着(12月22日 書店申込締切)



本会場
全国約250都市・400会場で実施する公開会場。1級の二次試験のみ札幌・仙 台・横浜・東京・新潟(新設)・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市で実施。

準会場
申込責任者が定めた、申込団体単位の会場。


検定受験料

本会場
1級 準1級 2級 準2級 3級 4級 5級
7,500円 6,000円 4,100円 3,600円 2,500円 1,500円 1,400円

準会場
1級 準1級 2級 準2級 3級 4級 5級
   −       −    3,900円 3,400円 2,300円 1,300円 1,200円

税込みです。


受験者数等試験データ


2002年度 志願者数(人) 1次試験合格率(%) 2次試験合格率(%) 対志願者最終合格率(%)
1級 25,425 11.6 56.3 7.8
準1級 91,663 14.7 73.5 11.4
2級 350,504 27.6 76.2 22.1
準2級 522,817 43.3 83.4 35.8
3級 757,047 56.1 90.1 48.6
4級 555,927 71.6 68.5
5級 359,797 85.9 81.7



その他

受験資格はありません。

連続した級であればダブル受験もできます (準1級+2級、 準2級+3級など)。ただし、願書は級別に2通必要になります。


お問い合わせ先


財団法人 日本英語検定協会

〒162-8055 東京都新宿区矢来町1
TEL 03(3266)6555(代)


http://www.eiken.or.jp/

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